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スチール棚からの落下防止対策

バンジーコードの活用2

ある事務所でスチール棚に空のトランクを並べていたのですが、東日本大震災直後に、地震対策を検討していました。

スチール棚は転倒しないように壁に固定していたのですが、棚に載せてある箱などが通路に落ちて避難路をふさいでしまう場合があると指摘されたそうです。

本来ならば、棚の前面に格子の扉を付けるとかしなければならないでしょう。
しかし、器材運搬用の空の段ボール箱と空のアルミケースを置いているだけの棚です。
費用をかけないで何とかならないだろうか? とのことでした。

その際に、弊社からのご提案が、写真のように、ゴムコードを張ることで、スチール棚からトランクの落下を防止することでした。

スチール棚のワイドは180cm、バンジーコードの長さは90cm。

ちょうど良いテンションが掛かって、空の段ボール箱やトランクケースが滑り落ちるのを防いでくれます。
そして、トランクを取り出す際は、バンジーコードが伸びてくれるので、取り出しやすいそうです。
完璧な対策ではないですが、ご参考までに。

バンジーコードの活用1




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スチールラック 外寸法と棚板寸法

スチールラックをレイアウトする時に外寸法と棚板寸法の大きさの違いにご注意ください

以下の画像は外寸法が巾1850mmの中量ラックです。
柱の巾は1本あたり50mmありますので棚板の巾(有効寸法)は1850-(50×2)=1750mmということになります。
P1060358.jpg

スチールラックの棚段数について

スチールラックの棚段数には天地棚段数と有効棚段数があります。

下記画像のラックでは棚板数は全部で5枚なので天地5段ですが、
実際に物を置く棚段数は4段になるので有効段数は4段になります。
軽量5段

スチールラックの転倒防止

スチールラックの転倒防止対策例です。

P1060143.jpg

P1060141.jpg


通路を挟んで並ぶスチールラック(画像は中量棚)を天つなぎで地震時の転倒を防止

軽量ラックと中軽量ラックの違い

軽量ラックの柱はアングルで構成されております。
DSCN0583.jpg

DSCN0610.jpg


イチゴラック(150kg荷重)や中軽量ラック(200kg荷重)の柱はC型形状になっており、棚どうしを連結可能です。


中軽量


上記の耐荷重は等分布載荷の場合です。(集中荷重になりますと能力が半減しますのでご注意ください)
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